白髪の原因って何?まだ防げるって本当?

出かける時に鏡をみてばっちり決まったと思っても、外出先の鏡で「白髪があった」って経験はありませんか?こんなとき焦って白髪を抜いちゃうって人がいますがそれは逆効果です。
白髪を抜いてもその毛穴から次に生えてくるのはまた白髪なんですよ。
しかも抜いちゃう事によって毛穴や頭皮にダメージを与えること寄って余計に白髪になることがあります。
どうしてもすぐに処理したい場合は、根元を残してハサミで切るだけにしてください。
もし白髪が常に気になっているようならば、白髪染めも方法のひとつでしょう。
白髪の量や程度によって、しっかり染める事も、手軽に染める事も可能です。
私たち人間の髪の色は毛皮質の中に多数存在している毛母にある色素細胞で作られているメラノサイト(メラニン)によって黒い髪になります。
メラニンがなくなることによって白髪になってしまうのです。
世界中には色んな髪の色がありますが、メラニンが少ないほど金髪や茶色になります。
同じ日本人でも髪の毛が生まれつき茶色い人がいますが、それは髪のメラニンが少ないだけで病気でもありません。
体が弱いからメラニンが少ないわけでもありません。
これらを利用し応用したのが、酸化染毛剤です。
酸化染毛剤とは脱色剤で髪からメラニンを抜き茶色や金髪などの明るい髪色にする事ができます。
逆に髪の色素量を増やすことによって白髪染めの様に黒くすることが可能になります。
私たち人間の髪が白髪になっていく原因は、加齢によりメラノサイト減少し、活動低下してしまうからです。
メラノサイトとはメラニン(色素)を作るための物質を供給します。
メラノサイトの活動が弱くなると、メラニンが生成されなくなりますので、年を重ねると白髪が増えるという事になります。
最近では若白髪の方が増えており、以下の原因が考えられています。
●コンビニ、外食による食事の増加●化合物を多く含んだシャンプー●ストレス社会これらによって、メラノサイトの働きが弱まり、若白髪の方が増加していると言われています。
さて、昔から日本では黒いものは髪にいいと言われています。
みなさんも一度は聞いたことがありませんか?ワカメやヒジキなどの海藻類を食べると髪にいいと。
それは迷信なんかじゃありません。
ワカメやヒジキ等にはタンパク質やアミノ酸が多く含まれており、タンパク質やアミノ酸は、髪の毛の主成分です。
そのためワカメやヒジキを食べると白髪の改善になるというわけです。
現代の科学で食品の成分や白髪の原因が研究されたからワカメやヒジキを食べると予防になるとわかりましたが、昔の人はどうして白髪や髪にいいとわかったんでしょうか?世の中には不思議なことが沢山ありますね。

白髪の原因って何?まだ防げる【白髪ケアで失敗?対策は?】